盗聴・盗撮発見器のお問合せ

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盗聴・盗撮カメラについて月に数件の
お問合せがあります。

お問合せの内容は
お話しすることはできませんが、

ワイヤレスカメラの弱点とか音声内臓カメラ
の仕組みとか機器に関する事が多いですね。

色々なカメラを取扱っていますので逆に
勉強させられることも多いです。

また、盗聴・盗撮の悩みが不安で監視カメラ
を御利用されるお客様もおられます。

簡単な機器ですが依頼があれば当社でも
監視カメラ設置前に発見器を用いて調査を
いたします。

但し興信所・探偵業務ではありませんので
100パーセントの発見保証は
できません。あくまで簡易的なものです。

盗聴・盗撮電波は比較的に周波数範囲が狭く
高額な業務用じゃなくても簡単な機器で
発見できています。

◆身に覚えのない景品や粗品な(特に100Vを使用するもの)
 をもらわない・使わない。
◆盗聴器が内部に仕掛けられそうな物・
 場所にあらかじめ封印を施す。
◆不審な電話工事・電気工事をさせない。必ず確認をとる。
◆電話及びその差込口がある場所には、他人を入れない。
◆部屋に不特定多数の人間を入れない。
◆会社などの場合、部外者の侵入禁止区域をハッキリさせる。
◆換気扇、通風口、郵便受口などの、外部と内部の
 境界があいまいな所に注意する。
◆盗聴防止機器(盗聴妨害器)などを積極的に利用する。

防犯監視カメラとセキリティのことなら

防犯ネット佐賀まで

0952-97-7990

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