最近の記事では、防犯カメラの犯罪抑止効果についての話が多かったと思います。
抑止効果を狙う場合は、カメラを目立つ場所に配置する必要があります。
つまり、あなたの犯罪はカメラで記録されていますよとアピールし犯罪を未然に防ぐという使用法です。

しかし、継続的に被害を受けていて犯人を特定する必要がある場合は違うノウハウが必要になります。
例えば、万引きや内引き（従業員による被害）、ストーカーなどです。

こうした場合は目立つ設置方法では警戒され、設置後に犯人が行為を止めてしまい特定ができなくなってしまいます。
企業秘密になるので詳細を書く事はできませんが、気づかれずにカメラ設置をする事は思った以上に難易度が高く、設置場所以外にも気をつけるべき点が多々あります。
設置時のご提案の際に「こんな場所に？」と驚かれるお客様も多くいらっしゃいます。

当店は、多数の設置実績で積み重ねたノウハウでお客様の目的にあった設置方法をご提案できると思います。
上記被害でお困りの方はお気軽にご相談ください。